俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
わたしはソルティドッグを一気に飲み干した。

「部長!行きましょう!」

ガタッと立ち上がってフラつく。
やっぱり神谷専務に飲まされた日本酒がきいてる。

「おい。大丈夫か?」

部長が立ち上がってわたしを支えてくれる。

「ええ。それより、行きますよ。部屋。」

「後悔はさせないから。」

部長はニッと笑って、カードキーを持つと、ふらつくわたしを支え、会計をすませた。

わたしを支えたまま部屋に入ると部長はベッドにわたしを下ろし、そのまま乱暴にキスをする。

蘇る記憶…。

わたしたちはそのままベッドになだれ込み、部長は乱暴にわたしを抱いた。

部長はわたしを抱きながら、わたしのことを甘い声で「ゆー」と呼んだ。

その声にわたしの心の奥がドクっと音をたてる。

もっと…わたしを呼んで…。
そしてもっとかき乱してほしい…。
この快感が忘れられなかったんだ。

乱暴な中に絶妙な甘さのある部長のペースに乗せられて、わたしは2度目の快感に溺れた。

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