俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
そしたら木内さんの前に座っていた女性がクスクスと笑い出した。
同じサポートエンジニアの城田さんだ。
「橘さん。おもしろいね。そんな人だと思ってなかったわ…。」
全然知らなかったけど同期らしい。
入社式で会ったことある程度だ。
どうやら、青海部長のとりまきには加わらない人らしい。
「あ、こんなヤツなんです。すみません。」
一哉に最初会った時も見かけによらず面白いやつ…って言われてたっけ…。
なんだかんだ盛り上がっていたら、わたしのスマホが震えた。
見ると『青海隼斗』…。
え?
驚いて青海部長が座っていたところを見たら、いない…。
わたしは席を立って、ちょっと脇の方で電話に出た。
『お前、電話出るの遅い!』
『そんなすぐ出れませんよ。みんなに囲まれてるのに…。』
『何が囲まれてるだよ。それより、ここ出たら、二次会連れていかれるなよ。俺もなんか適当に言って巻くから。俺のマンション来い。』
『え?でも断るの大変ですよ。わたしたちの歓迎会なのに…。』
『じゃぁ、今かかってきた電話でちょっと用ができたとかなんとか言い訳しろ。』
んな無茶苦茶な…。
『わかった?ここ出たら…駅前にコンビニがあるだろ?そこで待ってろ。』
『はぁ…わかりました。。。できる限り努力します…。』
ほんと…いつも強引。
自分は女に囲まれてたくせに…。
同じサポートエンジニアの城田さんだ。
「橘さん。おもしろいね。そんな人だと思ってなかったわ…。」
全然知らなかったけど同期らしい。
入社式で会ったことある程度だ。
どうやら、青海部長のとりまきには加わらない人らしい。
「あ、こんなヤツなんです。すみません。」
一哉に最初会った時も見かけによらず面白いやつ…って言われてたっけ…。
なんだかんだ盛り上がっていたら、わたしのスマホが震えた。
見ると『青海隼斗』…。
え?
驚いて青海部長が座っていたところを見たら、いない…。
わたしは席を立って、ちょっと脇の方で電話に出た。
『お前、電話出るの遅い!』
『そんなすぐ出れませんよ。みんなに囲まれてるのに…。』
『何が囲まれてるだよ。それより、ここ出たら、二次会連れていかれるなよ。俺もなんか適当に言って巻くから。俺のマンション来い。』
『え?でも断るの大変ですよ。わたしたちの歓迎会なのに…。』
『じゃぁ、今かかってきた電話でちょっと用ができたとかなんとか言い訳しろ。』
んな無茶苦茶な…。
『わかった?ここ出たら…駅前にコンビニがあるだろ?そこで待ってろ。』
『はぁ…わかりました。。。できる限り努力します…。』
ほんと…いつも強引。
自分は女に囲まれてたくせに…。