AS
これとは違う件だけれど、


疑似感覚で思うことがある。


どこぞの

自分の弱さを必死に隠す
高飛車な盾で、

人のコトを
世間のコトを


まるで何でも知っているように


不快な放出をし、


それでいて

自分のコトはまるで知らない、

いや、

受け入れられない

が、しっくりくる、


しかしながら
上から目線の人、


でいて


脳内視野が
浅くて
狭い人、と


一緒になりたくない。


これは、


自分にも他人にも
思い当たる


さけび。
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