HONEYBEE(2)~ハイスぺ社長と二度目のウエディングベル~
「一族の話はそれぐらいにして…仕事の話をするぞ…叔父さん」

「宇佐美家一族の話も大切だぞ…充斗君」

叔父は俺の見合い話に固執する。

「叔父さんは良くても…叔母さんは余り良く思っていない。自分たちの力の弱くなるから…」

「房子は旦那の言いなりだからな…充斗お前は宇佐美家の次期当主だ。それなりに力のある家の嫁を貰わないと…」

「久世にでも当主の座を譲ってもいいと思っている」

「愛人の子に当主の座を譲るだと…充斗君…君は・・・」


叔父は胸を押さえ、俯く。

「お、お父さん!!?」



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