HONEYBEE(2)~ハイスぺ社長と二度目のウエディングベル~
私一人なら、何が何でも叩き起こして自分の足で歩かせるけど…
「重くない?」
「これぐらい平気だ」
「では、おやすみなさい…社長に葵さん…」
「おやすみなさい…柏原さん」
「行くぞ…葵」
充斗は素気なく、さっさと先に歩きだす。
「待ってよ!!充斗」
充斗は莉緒を立て抱きに抱き直して、持っていたカードキーと暗証番号でエントランスの扉を開けた。
重厚感溢れるホテルのロビーのような内装。
「気に入ったか?」
「え、あ…うん」
「お前と莉緒の為に買ったんだ…」
「えっ!?」
「高層階は人気あるから…まぁ、偶々一部屋だけ…空き室があったんだ…部屋は海側だけど…窓からは夜景も見える…いい部屋だぞ」
「重くない?」
「これぐらい平気だ」
「では、おやすみなさい…社長に葵さん…」
「おやすみなさい…柏原さん」
「行くぞ…葵」
充斗は素気なく、さっさと先に歩きだす。
「待ってよ!!充斗」
充斗は莉緒を立て抱きに抱き直して、持っていたカードキーと暗証番号でエントランスの扉を開けた。
重厚感溢れるホテルのロビーのような内装。
「気に入ったか?」
「え、あ…うん」
「お前と莉緒の為に買ったんだ…」
「えっ!?」
「高層階は人気あるから…まぁ、偶々一部屋だけ…空き室があったんだ…部屋は海側だけど…窓からは夜景も見える…いい部屋だぞ」