HONEYBEE(2)~ハイスぺ社長と二度目のウエディングベル~
「此処からなら、『ジュテーム東京』には三駅で行ける。幼稚園や小学校は今春から開校されたばかりで、キレイだぞ」
「…」
コンシェルジュデスクの前を通ると品の良い年配の黒服姿の男性が恭しく頭を下げた。
私も男性につられ、頭を下げる。
エレベーターホールでエレベーターの到着を待つ。
「一言ぐらい…私に相談してくれてもいいじゃない…私、今…母と一緒に暮らしてるのよ…」
「葵のお母さんも一緒に住めばいい…俺は同居大歓迎だ…」
「えっ?いいの??」
「…それよりも莉緒の子供部屋を見てくれ!!俺と柏原で…部屋を装飾したんだ…」
そんな話をしているとポンと目の前のエレベーターが停止して、銀色の扉を開いた。
「…」
コンシェルジュデスクの前を通ると品の良い年配の黒服姿の男性が恭しく頭を下げた。
私も男性につられ、頭を下げる。
エレベーターホールでエレベーターの到着を待つ。
「一言ぐらい…私に相談してくれてもいいじゃない…私、今…母と一緒に暮らしてるのよ…」
「葵のお母さんも一緒に住めばいい…俺は同居大歓迎だ…」
「えっ?いいの??」
「…それよりも莉緒の子供部屋を見てくれ!!俺と柏原で…部屋を装飾したんだ…」
そんな話をしているとポンと目の前のエレベーターが停止して、銀色の扉を開いた。