HONEYBEE(2)~ハイスぺ社長と二度目のウエディングベル~
私は充斗の激しい求めに途中で意識を飛ばしてしまった。

目が覚めたら、私のカラダを組み敷いていたはずの彼の姿がない。

「目が覚めたか?」

充斗は私が目を覚ますのを分かったかようにタイミング良く戻って来た。

シャワーを浴びていたのか、バスローブを着ていた。

「シャワー浴びてたの?」

「まぁな…後…スマホでディナーの予約をした・・・莉緒ちゃんも行けるなら…三人で予約し直すが…」

「それは無理よ…」

「お前…パパが死んだと莉緒に話してるのか?」

「死んだとは言ってないわよ…」

充斗は私の横たわる布団の中に侵入して来て、私のカラダの纏わりつく。



< 90 / 171 >

この作品をシェア

pagetop