オフィスラブはじまってました
引っ越したばかりのアパートで、知り合ったばかりの隣人さんが、こんな風に心配してくれるなんて、ありがたいことだな、としみじみ感謝していると、柚月が溜息をつき、言ってきた。
「だが、まあ、その人は危ない人ではない。
その人はこのアパートの人だ」
二階の一番奥、と教えてくれる。
「ア、アルミホイルッ!」
とひなとは叫んだ。
結局、柚月以外なかなか出会わないので、誰にも配れていないアルミホイルとラップがずっと気になっていたのだ。
「持ち歩いとけばよかったですーっ」
と悔しがって、
「いや、アルミホイルとラップ持ち歩いてるやつ、あんまりいないだろうよ。
そして、夜道でいきなりもらっても困るだろうよ」
と言われる。
「だが、まあ、その人は危ない人ではない。
その人はこのアパートの人だ」
二階の一番奥、と教えてくれる。
「ア、アルミホイルッ!」
とひなとは叫んだ。
結局、柚月以外なかなか出会わないので、誰にも配れていないアルミホイルとラップがずっと気になっていたのだ。
「持ち歩いとけばよかったですーっ」
と悔しがって、
「いや、アルミホイルとラップ持ち歩いてるやつ、あんまりいないだろうよ。
そして、夜道でいきなりもらっても困るだろうよ」
と言われる。