はつ恋。
「あれ?日奈子ちゃん?」
私がわたあめのように甘くてふわふわとした気持ちになっていると、声をかけられた。
慌てて現実に戻ってくると、私の目の前には目黒先輩がいた。
「久しぶり、日奈子ちゃん」
「お久しぶりです。目黒先輩」
目黒先輩とお会いするのは1ヶ月ぶり。
部活を引退されてからは勉強モードに切り替わって全然部活に顔も出さなくなったし、学年が違うと過ごすフロアも違うからお目にかからなかったんだ。
「今日は誰と来たの?」
「あっ、えっと...これからクラスメートと一緒に回ろうかと」
「そっか。羨ましいな。僕はこんな時も1人だよ。写真だけ撮りに来たんだ。それにしても、浴衣すごく似合ってる。可愛いよ」
「あっ、ありがとうございます...」
可愛いって言われちゃった。
なんか恥ずかしい...。
顔が自然と熱くなる。
「あっ、そうだ。日奈子ちゃんの浴衣姿撮らせてもらえないかな?1枚だけでいいから」
「はい。じゃあ1枚だけ...」
と言ったその時。
私がわたあめのように甘くてふわふわとした気持ちになっていると、声をかけられた。
慌てて現実に戻ってくると、私の目の前には目黒先輩がいた。
「久しぶり、日奈子ちゃん」
「お久しぶりです。目黒先輩」
目黒先輩とお会いするのは1ヶ月ぶり。
部活を引退されてからは勉強モードに切り替わって全然部活に顔も出さなくなったし、学年が違うと過ごすフロアも違うからお目にかからなかったんだ。
「今日は誰と来たの?」
「あっ、えっと...これからクラスメートと一緒に回ろうかと」
「そっか。羨ましいな。僕はこんな時も1人だよ。写真だけ撮りに来たんだ。それにしても、浴衣すごく似合ってる。可愛いよ」
「あっ、ありがとうございます...」
可愛いって言われちゃった。
なんか恥ずかしい...。
顔が自然と熱くなる。
「あっ、そうだ。日奈子ちゃんの浴衣姿撮らせてもらえないかな?1枚だけでいいから」
「はい。じゃあ1枚だけ...」
と言ったその時。