ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜2
「ねえねえ、隊長。もしかすると、その白い猫のお嬢さんは可愛かったの?」
興味津々といった様子で、サファンがいい笑顔でルディに尋ねた。
「え? いや、それは……まあ、な」
「ああっ、可愛かったんだ! うわあ、ずるいな! 隊長の浮気者!」
「おい、浮気者だなんて、マイク、お前はなにを言い出すんだ?」
犬のマイクが大声を出したので、ルディは身体をびくりと震わせた。
「だって、隊長にはこんなに可愛い子猫がいるのに、よその白猫のことをそんなに気にして……いて」
虎のキーガスが、マイクの頭を軽くコツンと叩いて止めてから口を挟んだ。
「隊長は……そんな不純な気持ちで聞いたのでは……ないと思うぞ」
「そ、そうだ。さすがキーガスはわかっているな。俺は、王都で今まで見かけたことのない白猫に会ったから、どこの猫かと思って、しかも真夜中だし、それだけだ、あくまでも警備上の疑問だ」
興味津々といった様子で、サファンがいい笑顔でルディに尋ねた。
「え? いや、それは……まあ、な」
「ああっ、可愛かったんだ! うわあ、ずるいな! 隊長の浮気者!」
「おい、浮気者だなんて、マイク、お前はなにを言い出すんだ?」
犬のマイクが大声を出したので、ルディは身体をびくりと震わせた。
「だって、隊長にはこんなに可愛い子猫がいるのに、よその白猫のことをそんなに気にして……いて」
虎のキーガスが、マイクの頭を軽くコツンと叩いて止めてから口を挟んだ。
「隊長は……そんな不純な気持ちで聞いたのでは……ないと思うぞ」
「そ、そうだ。さすがキーガスはわかっているな。俺は、王都で今まで見かけたことのない白猫に会ったから、どこの猫かと思って、しかも真夜中だし、それだけだ、あくまでも警備上の疑問だ」