あなたが私を選んだ理由に、断固異議あり!
「どう?落ち着いた?」
「は、はい。」
こんな時、ごはんなんて食べられるはずがないと思ってたのに、なぜだかしっかり食べてしまった。
そういえば、お昼から何も食べてなかったんだから、おなかはすいてて当然だけど、まさかこんな時に食べられるとは思わなかったよ。
すごいもので、ご飯を食べたら、なぜだか涙も止まってた。
ごはんの後には、さらに甘いプリンを食べて…
「どうかな?話せる?」
「……はい。」
「ゆっくりで良いからね。」
何から話そう。
やっぱり、最初からだよね。
今度はなんとか話せそうだ。
念のため、大きく深呼吸をした。
「樹生さん…二階堂麗華さんってご存じですか?」
「えっ!?なぜ、君が彼女を知ってるの?」
樹生さんは目を丸くして驚いていた。
「今日の帰り、駅の近くで二階堂さんに声をかけられたんです。」
「なんだって!?」
樹生さんの表情が急に険しいものに変わった。
「彼女…なんて言って来たの?」
「樹生さんと懇意にしてるって。
それで、良かったらお茶を飲まないかって…」
「それで、君はその誘いに乗ったの?」
「は、はい、樹生さんの仕事の関係者かもしれないと思って、お受けしました。」
今度はどうにか泣かずに話すことが出来た。
樹生さんは俯いて、小さく舌打ちをした。
私にはその意味がよくわからなかったけど…
「は、はい。」
こんな時、ごはんなんて食べられるはずがないと思ってたのに、なぜだかしっかり食べてしまった。
そういえば、お昼から何も食べてなかったんだから、おなかはすいてて当然だけど、まさかこんな時に食べられるとは思わなかったよ。
すごいもので、ご飯を食べたら、なぜだか涙も止まってた。
ごはんの後には、さらに甘いプリンを食べて…
「どうかな?話せる?」
「……はい。」
「ゆっくりで良いからね。」
何から話そう。
やっぱり、最初からだよね。
今度はなんとか話せそうだ。
念のため、大きく深呼吸をした。
「樹生さん…二階堂麗華さんってご存じですか?」
「えっ!?なぜ、君が彼女を知ってるの?」
樹生さんは目を丸くして驚いていた。
「今日の帰り、駅の近くで二階堂さんに声をかけられたんです。」
「なんだって!?」
樹生さんの表情が急に険しいものに変わった。
「彼女…なんて言って来たの?」
「樹生さんと懇意にしてるって。
それで、良かったらお茶を飲まないかって…」
「それで、君はその誘いに乗ったの?」
「は、はい、樹生さんの仕事の関係者かもしれないと思って、お受けしました。」
今度はどうにか泣かずに話すことが出来た。
樹生さんは俯いて、小さく舌打ちをした。
私にはその意味がよくわからなかったけど…