平凡な私の獣騎士団もふもふライフ2
ニコラスは、先日のプレゼントもジェドに大変喜ばれたであろうことを思い、「ふふふ」と密かに笑った。
幼獣が、きょとんとして腕の中からニコラスを見る。大人な二人へのサプライズを決めた彼は、幼獣ににこーっと笑い返してぎゅっと抱き締めた。
「ふふふっ、エドモンドが戻ってきたら、残ってる媚薬で後押ししてやろう!」
大親友のジェドと彼女の仲を、もっとラブラブに近づけつつ、王都で最高の思い出を作らせてやろうではないか。
まずは計画を立てようと、ニコラスは上機嫌に決めたのだった。
◆§◆§◆
王宮で再び別行動を取った後、リズは迎えに来たジェドと共に、グレイソン伯爵家の別邸へと戻った。
彼の両親との食事も済ませ、就寝の挨拶をして部屋へと引き上げる。
「あのあとも、カルロと一緒に殿下のそばについていましたが、これといって不審な様子は周りに見られませんでした」
幼獣が、きょとんとして腕の中からニコラスを見る。大人な二人へのサプライズを決めた彼は、幼獣ににこーっと笑い返してぎゅっと抱き締めた。
「ふふふっ、エドモンドが戻ってきたら、残ってる媚薬で後押ししてやろう!」
大親友のジェドと彼女の仲を、もっとラブラブに近づけつつ、王都で最高の思い出を作らせてやろうではないか。
まずは計画を立てようと、ニコラスは上機嫌に決めたのだった。
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王宮で再び別行動を取った後、リズは迎えに来たジェドと共に、グレイソン伯爵家の別邸へと戻った。
彼の両親との食事も済ませ、就寝の挨拶をして部屋へと引き上げる。
「あのあとも、カルロと一緒に殿下のそばについていましたが、これといって不審な様子は周りに見られませんでした」