平凡な私の獣騎士団もふもふライフ2
副団長様の怒った笑顔が、超怖い……リズは、この時になって初めて、獣騎士団で怒らせたら二番目に怖い上司がコーマックであるのを知った。
その後、王都出立を寂しがったジェドの両親たちに別れを告げ、先代の相棒獣にも見送られて、リズたちは帰還の報告をするため王宮へと立ち寄った。
獣騎士団の登城は、大勢の軍人や貴族らの大歓迎で出迎えられた。それは昨日の功績を讃えてのことでもあった。
今回の公務の参加を、両陛下はとても労ってくれた。
昨日あった騒ぎの一件については、捕まった頭格の犯行グループが早々に供述を始め、首謀者と共犯者も逮捕の運びとなったらしい。
以前、完全解決とならなかった大事件の収束だ。国王自身も大変気にされていたことから、その解決に貢献したジェドたちの活躍は大きく褒め讃えられた。
「聖なる戦闘獣を連れた、我が国の獣騎士団に拍手を!」
国王は、大満足の上機嫌さで最後をそうしめた。息子の第一王子ニコラスの危機を回避しことも、彼はとても感謝して褒めていた。
「さすがは最強の部隊だ!」
「我が国の守り神!」
その後、王都出立を寂しがったジェドの両親たちに別れを告げ、先代の相棒獣にも見送られて、リズたちは帰還の報告をするため王宮へと立ち寄った。
獣騎士団の登城は、大勢の軍人や貴族らの大歓迎で出迎えられた。それは昨日の功績を讃えてのことでもあった。
今回の公務の参加を、両陛下はとても労ってくれた。
昨日あった騒ぎの一件については、捕まった頭格の犯行グループが早々に供述を始め、首謀者と共犯者も逮捕の運びとなったらしい。
以前、完全解決とならなかった大事件の収束だ。国王自身も大変気にされていたことから、その解決に貢献したジェドたちの活躍は大きく褒め讃えられた。
「聖なる戦闘獣を連れた、我が国の獣騎士団に拍手を!」
国王は、大満足の上機嫌さで最後をそうしめた。息子の第一王子ニコラスの危機を回避しことも、彼はとても感謝して褒めていた。
「さすがは最強の部隊だ!」
「我が国の守り神!」