激おこ転生幼女のモフモフ無双!
彼は積み上がってゆく可愛らしい品々をにこやかに眺めていたけれど、何故か私にはその表情が強張って見えた。笑顔のフレディを前にして、どうしてそう感じたのかは、私自身よくわからなかった。
「ぎゅぁぎゅぁぎゅぁ――(大変、大変っ、大変だぁあぁ――)!!」
贈り物の披露を終え、フレディと野っぱらに並んでとりとめのないおしゃべりに興じていると、突然上空から尋常でない咆哮が響き渡った。
「……え? この声って!?」
ガバッと宙を仰ぎ見れば――。
案の定、昨日爺やさんに天空のお城に連れ帰られたはずのマゴットちゃんが、真っ逆さまに落下……いや、降下してくる。
しかもマゴットちゃんは、すぐ近くで肩寄せ合って寛ぐスカーレットやフレンドラさんに見向きもせず、一直線に私を目指していた。
「っ! マゴットちゃん、一体どうしたの!?」
勢いよく胸に飛び込んでくるマゴットちゃんを、なんとか両腕で受け止めると、落ち着かせるようにその背中をさすりながら問う。
「ぎゅぁぎゅぁ(とにかく大変! 大変で、大変なんだよ)!」
「ぎゅぁぎゅぁぎゅぁ――(大変、大変っ、大変だぁあぁ――)!!」
贈り物の披露を終え、フレディと野っぱらに並んでとりとめのないおしゃべりに興じていると、突然上空から尋常でない咆哮が響き渡った。
「……え? この声って!?」
ガバッと宙を仰ぎ見れば――。
案の定、昨日爺やさんに天空のお城に連れ帰られたはずのマゴットちゃんが、真っ逆さまに落下……いや、降下してくる。
しかもマゴットちゃんは、すぐ近くで肩寄せ合って寛ぐスカーレットやフレンドラさんに見向きもせず、一直線に私を目指していた。
「っ! マゴットちゃん、一体どうしたの!?」
勢いよく胸に飛び込んでくるマゴットちゃんを、なんとか両腕で受け止めると、落ち着かせるようにその背中をさすりながら問う。
「ぎゅぁぎゅぁ(とにかく大変! 大変で、大変なんだよ)!」