激おこ転生幼女のモフモフ無双!
呆気に取られ、ポカンと見上げる私に、上空からスカーレットが思い出したように告げる。
「そうなの? それじゃ、あなたはここに入っていてね。これからよろしくね、たまごちゃん」
すると、「よろしくね」とでも言うように、たまごがポッと発光を強くした。
スカーレットはその様子に愛おしげに目を細めると、竜首を天に向けてグンッと一気に高度をあげる。あっという間に、三体の姿は宙に溶けて見えなくなった。
なんとなく、たまごちゃんのいるポケットが温かいような気がして、ぽふぽふとポケットの上から撫でれば、たまごちゃんはポポッと光って応えた。
「ふふっ。可愛い」
こうして私は急転直下、エプロンドレスの右のポッケで、大事な大事なふたりのたまごを温めることになった。
「……俺、今まではドラゴンが地上最強と疑ってなかったッス。もちろん、ここまでのモッツァー皇国との一件やなんかでも、思うところはあったんッスけど。……だけど今回の件で、考えを改めたッス」
「あぁ。俺だってそうだ」
「そうなの? それじゃ、あなたはここに入っていてね。これからよろしくね、たまごちゃん」
すると、「よろしくね」とでも言うように、たまごがポッと発光を強くした。
スカーレットはその様子に愛おしげに目を細めると、竜首を天に向けてグンッと一気に高度をあげる。あっという間に、三体の姿は宙に溶けて見えなくなった。
なんとなく、たまごちゃんのいるポケットが温かいような気がして、ぽふぽふとポケットの上から撫でれば、たまごちゃんはポポッと光って応えた。
「ふふっ。可愛い」
こうして私は急転直下、エプロンドレスの右のポッケで、大事な大事なふたりのたまごを温めることになった。
「……俺、今まではドラゴンが地上最強と疑ってなかったッス。もちろん、ここまでのモッツァー皇国との一件やなんかでも、思うところはあったんッスけど。……だけど今回の件で、考えを改めたッス」
「あぁ。俺だってそうだ」