独占欲に目覚めた御曹司は年下彼女に溢れる執愛を注ぎ込む
「それはどういう……」
「単純に僕は人を信用できないタチなんだと思うよ。
今まで付き合うことになったとしても、好きという感情が分からないまますぐに別れていた」
「柾さんが!?」
信じられないと葵は思う。
出会ってから彼からは愛情を貰い続け、優しく包んでくれた記憶しかない。
(でもそういえば、告白してくれた時も、私に対して好きっていう感情に気づけなかったって)
須和は熱がこもった瞳で、葵を見つめる。
「でも葵は、とても愛おしくて……。
手に入れたいと思うことも躊躇われるくらいに、大切な存在になった。
こんなことは初めてだよ」
「柾さん……」
「もう葵以外、何もいらないから」
「単純に僕は人を信用できないタチなんだと思うよ。
今まで付き合うことになったとしても、好きという感情が分からないまますぐに別れていた」
「柾さんが!?」
信じられないと葵は思う。
出会ってから彼からは愛情を貰い続け、優しく包んでくれた記憶しかない。
(でもそういえば、告白してくれた時も、私に対して好きっていう感情に気づけなかったって)
須和は熱がこもった瞳で、葵を見つめる。
「でも葵は、とても愛おしくて……。
手に入れたいと思うことも躊躇われるくらいに、大切な存在になった。
こんなことは初めてだよ」
「柾さん……」
「もう葵以外、何もいらないから」