Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
◇
「これ一個もーらい。」
華菜の弁当を食べてたら前からぬっと箸が伸びてきた。
「おいっ!」
「うっま。おまえの母さんうまいよな。この唐揚げサイコーだわ。」
華菜は冷凍食品はまず使わない。
絶対朝からちゃんと作ってる。
だからうまいし、みんなにも好評だ。
「そういや直登ってどこだっけ?中学。おまえこれだけの選手なのに俺知らねーんだけど?中学無名だったの?」
「あー。俺中学まで静岡だったんだわ。」
「え?マジかよ?」
俺は高校入学と同時に父さんも東京本社に戻るというから綾川に行けると大喜びして、さらに推薦もらってここに来た。
なのに半年でニューヨークとか、意味わかんねーし…
「これ一個もーらい。」
華菜の弁当を食べてたら前からぬっと箸が伸びてきた。
「おいっ!」
「うっま。おまえの母さんうまいよな。この唐揚げサイコーだわ。」
華菜は冷凍食品はまず使わない。
絶対朝からちゃんと作ってる。
だからうまいし、みんなにも好評だ。
「そういや直登ってどこだっけ?中学。おまえこれだけの選手なのに俺知らねーんだけど?中学無名だったの?」
「あー。俺中学まで静岡だったんだわ。」
「え?マジかよ?」
俺は高校入学と同時に父さんも東京本社に戻るというから綾川に行けると大喜びして、さらに推薦もらってここに来た。
なのに半年でニューヨークとか、意味わかんねーし…