Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
「いや…それは…昔の話で…今は…」

焦ってなんとかしねーとって思うけど…言葉が…


そしたら、先生は

「ははは!」

と大きな声で笑った。

「ウソだよ。」

え?
先生を改めて見る…。

「反対はしないよ。ただし…」

その言葉にホッとして…表情がゆるむ…

「節度は守れ。高校の間は許さないぞ。あと…相変わらずここに住んでることは誰にもバレるなよ。」

「はい!」

よかった…
バレねーくらいなんとでもなる…

「4月には寮が空きそうだ。あと3ヶ月だな。」

「あ、はい…。」

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