Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
「なに?言ってるの?突然!」

「言葉通りだ。まぁおまえたちの交際を認める代わりと思え。」

「ちょっ!!!と待ってよ!マネージャーって何?!」

直登をちらっと見たけど、最初むせていたにもかかわらず、今はなんとなくお父さんを見てる表情が…

「正直に言おう。マネージャーがおらん。このままではマネージャー不足でやっていけないんだ。助けてくれ。」

「え?」

一瞬止まってしまったわたし。

絶対いやだって思ってた。のに…こんな言い方されたら…。

「3年のマネージャーが引退しただろ?3年が3人いたからなんとかやっていけていたが、2年が2人しかいない。1年が誰もいないんだ。」

「ゼロってこと?」

「そうだ。なぁ奥村。」

「あ、えーっとそうですね。いないっす。」

「奥村はどう思う?華菜がマネージャーで来たらいやか?」

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