Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
「モテてんじゃねーよ。華菜ちゃんに怒られるぞ。」

「ふん。そんなもん俺もモテたいわけじゃねーよ。勝手に向こうがくんだもんよ。」

華菜はそんなことでいちいちなんかいうヤツではねーけど…。

「ほっときたいけど、とりあえず行ってくるわ。」

気が進まないながらも俺は呼んでる女の前に言って、

「ごめん。彼女いるから。」

っていうと、戻って席に着いた。

ほんと、面倒…。

翔真は斜め前の席からニヤニヤ笑いながら俺を見ていた。



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