Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
◇
「おー。なかなかいいラインで入ってくじゃん。」
法事の後、家でソワソワして待ってた奥村くんに早速指導してるお兄ちゃん。
「そこもっと速くすんならこっちのさ…」
手取り足取り…
その様子を横でつったって見てたわたし。
最近気づいたことがある。
奥村くんの二面性は猫被ってるわけじゃないってこと…
本気で尊敬してる人には真面目な態度になるだけなのだ。
まあ要はお父さんのこともお兄ちゃんのことも尊敬してるから自然とああなる。
じゃわたしは何?って感じだけど…
「おい!華菜。ちょっとこっち来い。」
「え?わたし?」
ボーッと見てたらお兄ちゃんが突然わたしを呼んだ。
「ここ立って。」
ディフェンスの姿勢をやれってことらしい。
お兄ちゃんから目で合図。
昔よくやったガードやれってことね…
「おー。なかなかいいラインで入ってくじゃん。」
法事の後、家でソワソワして待ってた奥村くんに早速指導してるお兄ちゃん。
「そこもっと速くすんならこっちのさ…」
手取り足取り…
その様子を横でつったって見てたわたし。
最近気づいたことがある。
奥村くんの二面性は猫被ってるわけじゃないってこと…
本気で尊敬してる人には真面目な態度になるだけなのだ。
まあ要はお父さんのこともお兄ちゃんのことも尊敬してるから自然とああなる。
じゃわたしは何?って感じだけど…
「おい!華菜。ちょっとこっち来い。」
「え?わたし?」
ボーッと見てたらお兄ちゃんが突然わたしを呼んだ。
「ここ立って。」
ディフェンスの姿勢をやれってことらしい。
お兄ちゃんから目で合図。
昔よくやったガードやれってことね…