Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
わたしはコート下に立つと奥村くんが入ってきたところをすかさずガードした。
「ほら…こうなる。だから、ここ抜けねーとダメだ。今のおまえはココがウィークポイント。ねらわれるぞ。」
「華菜。見本見せろ。」
お兄ちゃんが突然わたしに振ってきた。
「え?わたし?」
焦る…
奥村くんが真剣にこっち見てる。
仕方ない…
わたしは、ガードに入ってる奥村くんの横をサッと抜いてシュートを打った。
パスっとボールが網に吸い込まれる音…
久々に聞いた…
そして、振り向くと、奥村くんがやっぱり真剣にわたしを見つめてる。
「ほら…こうなる。だから、ここ抜けねーとダメだ。今のおまえはココがウィークポイント。ねらわれるぞ。」
「華菜。見本見せろ。」
お兄ちゃんが突然わたしに振ってきた。
「え?わたし?」
焦る…
奥村くんが真剣にこっち見てる。
仕方ない…
わたしは、ガードに入ってる奥村くんの横をサッと抜いてシュートを打った。
パスっとボールが網に吸い込まれる音…
久々に聞いた…
そして、振り向くと、奥村くんがやっぱり真剣にわたしを見つめてる。