Dear boy,Dear girl~ワケあり男子と秘密の同居生活~
それから放課後は遅くなることが多くなって、夜ご飯はさすがに炒め物率が高くなった。
けど、お父さんもわたしが体育祭実行委員ってことは知ってるから何も特に言わないし、奥村くんも特に文句は言わない。
それでもお弁当は毎日ちゃんと入れた。
お父さんと奥村くんとわたしの分。
「華菜。おまえ頑張りすぎじゃね?」
ある日奥村くんと2人で洗い物してたらボソッと言った。
「大丈夫。けど、体育祭、なんとかクラスの応援も含めて全部ちゃんと成功させたいんだよね。だから頑張ろうって思ってる。」
「体育祭ねー。俺にとっちゃ練習させろって感じの日ではあるけど。」
奥村くんはここ最近バスケ熱かさらに高まってるのか、ものすごくストイックに毎日練習してる。
最近じゃ女の影すらない。
どーなっちゃったんだか…。
「けどね。ようやく学校のイベントもやってやろーって気になってきたから。進歩なの。昔はなんでもやってたから。わたし。」
「だろーな。そんな気する。面倒見も良さそうだもんな。」
「まあね。」
「まあ頑張れよ。」
「うん。」
けど、お父さんもわたしが体育祭実行委員ってことは知ってるから何も特に言わないし、奥村くんも特に文句は言わない。
それでもお弁当は毎日ちゃんと入れた。
お父さんと奥村くんとわたしの分。
「華菜。おまえ頑張りすぎじゃね?」
ある日奥村くんと2人で洗い物してたらボソッと言った。
「大丈夫。けど、体育祭、なんとかクラスの応援も含めて全部ちゃんと成功させたいんだよね。だから頑張ろうって思ってる。」
「体育祭ねー。俺にとっちゃ練習させろって感じの日ではあるけど。」
奥村くんはここ最近バスケ熱かさらに高まってるのか、ものすごくストイックに毎日練習してる。
最近じゃ女の影すらない。
どーなっちゃったんだか…。
「けどね。ようやく学校のイベントもやってやろーって気になってきたから。進歩なの。昔はなんでもやってたから。わたし。」
「だろーな。そんな気する。面倒見も良さそうだもんな。」
「まあね。」
「まあ頑張れよ。」
「うん。」