極上御曹司に初めてを捧ぐ~今夜も君を手放せない~
「お前、今まで残業申請してなかったのか?」
私の発言を聞いて驚く上司を見て失言だったと悟る。
残業を誤魔化すためにパソコンの起動時間の修正なら申請したんだけど、それを言ったら説教されそうな雰囲気。
てっきり部長が課長に圧力かけてると思ったのに、この反応だと違うようだ。
うわ〜、マズッた。
お腹が鳴ったせいでもう冷静に考えて喋れないよ。
「そんなことは……」
動揺しながら否定すると、彼はそれ以上追及してこなかった。
「俺の立場は考えなくていい。ちゃんと働いた分は金を貰え」
落ち着いた口調で言いながら彼は宛名シールを封筒に貼っていく。
出世のことしか考えていない人かと思っていたけど、どうやら違ったようだ。
ちゃんと部下のことも考えているんだ。
そもそも自分のことしか頭になかったら、シール貼りなんて退屈な仕事手伝わないわよね。
課長なら絶対にやらないもの。
「どうした?俺の顔に何かついてるか?手が止まってるぞ」
私の発言を聞いて驚く上司を見て失言だったと悟る。
残業を誤魔化すためにパソコンの起動時間の修正なら申請したんだけど、それを言ったら説教されそうな雰囲気。
てっきり部長が課長に圧力かけてると思ったのに、この反応だと違うようだ。
うわ〜、マズッた。
お腹が鳴ったせいでもう冷静に考えて喋れないよ。
「そんなことは……」
動揺しながら否定すると、彼はそれ以上追及してこなかった。
「俺の立場は考えなくていい。ちゃんと働いた分は金を貰え」
落ち着いた口調で言いながら彼は宛名シールを封筒に貼っていく。
出世のことしか考えていない人かと思っていたけど、どうやら違ったようだ。
ちゃんと部下のことも考えているんだ。
そもそも自分のことしか頭になかったら、シール貼りなんて退屈な仕事手伝わないわよね。
課長なら絶対にやらないもの。
「どうした?俺の顔に何かついてるか?手が止まってるぞ」