極上御曹司に初めてを捧ぐ~今夜も君を手放せない~
「藤原?まだいたのか?」
現れたのはうちの部長の北條優、三十歳。
百八十五センチはありそうな長身に艶のある漆黒の髪。それにギリシャ彫刻のような綺麗な顔。
瞳はブランデー色で、目つきは鋭く、どこかミステリアス。
少女漫画に出てきそうな完璧な容姿をした彼は、社内一のモテ男でうちの美形三人衆の二人目だ。
国内最高峰の大学を首席で卒業し、今年の三月までうちの会社のニューヨーク支店に赴任していて四月からうちの部長になった超エリート。
顔よし、学歴よし、収入よしと三拍子揃った超優良物件で、過去に有名モデルや女優とも付き合っていたという噂もある。
今日は客先で接待だったはずだけど、何か忘れて戻って来たのだろうか。
「すみません。もうちょっとしたら終わりますから」
気にせず帰ってください。
詳細は語らずそう返したら、北條さんが部屋に入ってきた。
「すぐ終わるって、十分とかじゃないだろう?」
テーブルの上の状況を見て突っ込む彼。
現れたのはうちの部長の北條優、三十歳。
百八十五センチはありそうな長身に艶のある漆黒の髪。それにギリシャ彫刻のような綺麗な顔。
瞳はブランデー色で、目つきは鋭く、どこかミステリアス。
少女漫画に出てきそうな完璧な容姿をした彼は、社内一のモテ男でうちの美形三人衆の二人目だ。
国内最高峰の大学を首席で卒業し、今年の三月までうちの会社のニューヨーク支店に赴任していて四月からうちの部長になった超エリート。
顔よし、学歴よし、収入よしと三拍子揃った超優良物件で、過去に有名モデルや女優とも付き合っていたという噂もある。
今日は客先で接待だったはずだけど、何か忘れて戻って来たのだろうか。
「すみません。もうちょっとしたら終わりますから」
気にせず帰ってください。
詳細は語らずそう返したら、北條さんが部屋に入ってきた。
「すぐ終わるって、十分とかじゃないだろう?」
テーブルの上の状況を見て突っ込む彼。