俺様イケメン社長は同級生⁉️~今も昔も君に夢中~
早速、その日早めに仕事を切り上げ、原口に聞いたホテルに来てみた。
高級とまではいかないが、若い人や外国人に人気の名の知れたオシャレなホテルだ。
人の少ないタイミングを見計らい、フロントに声を掛けてみる。
「すみません」
「いらっしゃいませ。ご宿泊でしょうか?」
「いえ。こちらに北村さんが働いているとお聞きしたんですが」
一瞬怪しまれる。
「お客様は?」
「あっすみません。田中と申します」と名刺を差し出した。
今をときめく会社の名前が。しかも、肩書きは副社長。
「失礼いたしました。田中様、北村にはどの様な御用件でしょうか?」
「北村さんは、高校の同級生なんです。北村さんにどうしてもお会いしてお聞きしたい事がありまして」
「さようで御座いましたか。では、一度北村に確認して参りますのでお待ちいただけますでしょうか」
「もちろんです。お手数をお掛けして申し訳ない」
「とんでもございません」と言いながらも、先程の怪しげな態度から、好意的な声色に変わりわかりやすい。
対応してくれた女性は、フロントの奥に入っていった。
彰は、ソファに座りスマホで仕事を始めるのだった。
高級とまではいかないが、若い人や外国人に人気の名の知れたオシャレなホテルだ。
人の少ないタイミングを見計らい、フロントに声を掛けてみる。
「すみません」
「いらっしゃいませ。ご宿泊でしょうか?」
「いえ。こちらに北村さんが働いているとお聞きしたんですが」
一瞬怪しまれる。
「お客様は?」
「あっすみません。田中と申します」と名刺を差し出した。
今をときめく会社の名前が。しかも、肩書きは副社長。
「失礼いたしました。田中様、北村にはどの様な御用件でしょうか?」
「北村さんは、高校の同級生なんです。北村さんにどうしてもお会いしてお聞きしたい事がありまして」
「さようで御座いましたか。では、一度北村に確認して参りますのでお待ちいただけますでしょうか」
「もちろんです。お手数をお掛けして申し訳ない」
「とんでもございません」と言いながらも、先程の怪しげな態度から、好意的な声色に変わりわかりやすい。
対応してくれた女性は、フロントの奥に入っていった。
彰は、ソファに座りスマホで仕事を始めるのだった。