俺様イケメン社長は同級生⁉️~今も昔も君に夢中~
食事が終わり、改めて本題に入る。

「さっき話した友哉と俺は、大学時代に起業したんだ」

「はい。知ってます」

「友哉には、高校の時から目標があって、成功者となりある人物を必ず迎えに行くとずっと言っていた」

「愛莉ですよね?」

「話の流れでわかった?」

「いいえ。高校時代から愛莉とずっと行動を共にしてたんですよ?愛莉に気のある男子は大概わかります。その中でも、高遠さんだけが際立って本気のご様子だったので」フッと思い出し笑いする香織。

「そんなに?」

「はい。あっ、でも愛莉は全く気づいてないですよ?」

「ハハッ、だろうね。じゃあ、話は早い。友哉は本気なんだ」

「おふたりで頑張って成功されている所を見てもわかります。ただ…」香織は言いにくそうな様子。

「えっ、結婚してたり、彼氏がいたり?」

「あっ、それはないです」

「じゃあ、太ったとか?」

「全く。あの時以上に美人になってます。日々アプローチを受けてるのに、本人全く無自覚な所も変わってません」

「じゃあ?」友哉には朗報だろう。



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