俺様イケメン社長は同級生⁉️~今も昔も君に夢中~
友哉には愛莉を連れて外にランチに行く理由があった。
このオフィスビルには、沢山の優良企業が入居している。何フロアも借りている所もある位だ。低層階と高層階でエレベーターが違うものの、正面ゲートは一緒。友哉自身も他の企業の女性達に好意の目を向けられ続けている。愛莉がずっと友哉と行動を共にする訳ではない。
そこで、初日から男性達には愛莉には友哉がいると牽制する目的と、女性達には自分には恋人がいるとアピールするつもりなのだ。
そして、ふたりで到着したエレベーターに乗り込み1階に下りる。
エントランスをふたりで歩いていると、突き刺さる視線、視線、視線。
愛莉が心配になり横を見ると、視線には気づいていない様だ。
「何が食べたい?」
「この辺のオススメのランチはなんですか?」
「そうだなぁ。カフェのワンプレートランチと定食屋の日替わり定食かなぁ」
「定食屋がいいです!」
「…」友哉は珍しく即答の愛莉を思わず見る。
「あっ、すみません。どっちでもいいです」
「プッ。違うんだ。大体の女の子は、カフェって言いそうなのに、即答で定食屋だったから。俺も定食屋の方が好きだ」
愛莉は、友哉の無邪気な笑い顔に何故か胸が『ドキッ』とした。ただ、愛莉はそれが何なのかが全くわからない。
このオフィスビルには、沢山の優良企業が入居している。何フロアも借りている所もある位だ。低層階と高層階でエレベーターが違うものの、正面ゲートは一緒。友哉自身も他の企業の女性達に好意の目を向けられ続けている。愛莉がずっと友哉と行動を共にする訳ではない。
そこで、初日から男性達には愛莉には友哉がいると牽制する目的と、女性達には自分には恋人がいるとアピールするつもりなのだ。
そして、ふたりで到着したエレベーターに乗り込み1階に下りる。
エントランスをふたりで歩いていると、突き刺さる視線、視線、視線。
愛莉が心配になり横を見ると、視線には気づいていない様だ。
「何が食べたい?」
「この辺のオススメのランチはなんですか?」
「そうだなぁ。カフェのワンプレートランチと定食屋の日替わり定食かなぁ」
「定食屋がいいです!」
「…」友哉は珍しく即答の愛莉を思わず見る。
「あっ、すみません。どっちでもいいです」
「プッ。違うんだ。大体の女の子は、カフェって言いそうなのに、即答で定食屋だったから。俺も定食屋の方が好きだ」
愛莉は、友哉の無邪気な笑い顔に何故か胸が『ドキッ』とした。ただ、愛莉はそれが何なのかが全くわからない。