俺様イケメン社長は同級生⁉️~今も昔も君に夢中~
そして、たまたま居合わせたOL達は、今まで見た事のない友哉の笑顔に釘付けになり、横にいる愛莉に対し、勝手に嫉妬するのだった。

沢山の人達に目撃され、オフィスビル内に瞬く間に噂は広まる。

ただ、救いなのは、友哉の横に立つ愛莉がかなり美人の為、お似合い過ぎてつけいる隙がなさそうに見えている事だ。

女の嫉妬はコワイが、愛莉に向かってブスなど悪口の言える女性はいないだろう…

友哉の作戦は、今の所成功と言えそうだ。

定食屋から戻って、エントランス抜けると更に視線を感じる。既に噂を聞いた人達だろう。男性の愛莉を見る視線にはイラッとする。

相変わらず愛莉は、自分が見られていると思いもしていない。
呑気に、
「焼き鯖定食、最高でした!」と笑顔を振りまいている。

今すぐ抱き締めたい衝動と他の男共に見せたくない気持ちを何とか抑え込む。初日からこんな事だと先が思い遣られる。早く、身も心も自分のものにしたい友哉だった。

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