王子なドクターに恋をしたら
「ちゆと治癒?それもぴったりだと思うけど」
「あたしに治癒効果あると思う?」
「あるよ。少なくとも僕は癒されてる」
赤信号。
車を止めた和泉くんの左手が大きくあたしの上を通り首の後ろに回ると引き寄せられた。
しっとりと唇が重なって離れていく和泉くんの顔をあたしはぽけっと見つめていた。
青信号に変わり和泉くんは何事も無かったように車を発進させる。
不意打ちとか、悪戯が成功した少年みたいににやりとした顔とか、ちょっとドキドキしすぎてどうしていいか分かんないんですけど。
じっと動かないで見つめていたら視線が気になったのかまた左手が伸びてきてあたしの目を覆うと優しくシートに押し付けられた。
その手をよけると照れくさいのか苦笑いの和泉くんにキュンとしてしまう。
カッコいいくせに可愛い顔とか反則。
無意識に和泉くんの左手を両手でぎゅっと握りしめていると握り返された。
それでまたキュンキュンと胸が高鳴る。
やっぱり好きだなあ~
この人はあたしの彼氏なんだと改めて思うと幸せすぎて感動してしまった。
「あたしに治癒効果あると思う?」
「あるよ。少なくとも僕は癒されてる」
赤信号。
車を止めた和泉くんの左手が大きくあたしの上を通り首の後ろに回ると引き寄せられた。
しっとりと唇が重なって離れていく和泉くんの顔をあたしはぽけっと見つめていた。
青信号に変わり和泉くんは何事も無かったように車を発進させる。
不意打ちとか、悪戯が成功した少年みたいににやりとした顔とか、ちょっとドキドキしすぎてどうしていいか分かんないんですけど。
じっと動かないで見つめていたら視線が気になったのかまた左手が伸びてきてあたしの目を覆うと優しくシートに押し付けられた。
その手をよけると照れくさいのか苦笑いの和泉くんにキュンとしてしまう。
カッコいいくせに可愛い顔とか反則。
無意識に和泉くんの左手を両手でぎゅっと握りしめていると握り返された。
それでまたキュンキュンと胸が高鳴る。
やっぱり好きだなあ~
この人はあたしの彼氏なんだと改めて思うと幸せすぎて感動してしまった。