お見合いは未経験
落とさないとは分かっていても、そのふわふわした感じに、つい真奈は貴志にしっかり抱きついてしまう。
そのままベッドに腰掛けた、貴志は膝の上に真奈を乗せている。
「真奈…」
「は…い…」
「こっち見て。」
「はい。あの…なんで、そんなに楽しそうなんですか...」
「真奈が僕にドキドキしてくれているのが、分かるから。」
「だって…貴志さんがお仕事頑張っている姿は、それは少ししか見たことがないですけど、本当に素敵なんです。さっき、お外で会って、それ思い出したら、どきどきしてしまって。それで、あの…」
耳元にちゅ、とキスされて、で?と聞かれる。
「本当だ。ドキドキしている。」
服の上から胸に触れられた。
耳に注ぎ込むように響く、貴志の低い囁き声は、わざとやっている、と分かってはいても、真奈は身体がぴくん、としてしまった。
耳…ぞわって、する…。
「だ…めです…」
「何がだめ、なの?」
敢えてなのだろう、息を吹きかけるように耳元で囁かれた。
ぞくぞくんっ、と真奈の背中辺りから、何とも言えない感覚が込み上げる。
「んっ…やぁ」
こうなると、もうなにも考えられなくなってしまうのだ。
身体がびくびくするから、恥ずかしいし、声も出てしまうのも、何とかしたい。
でも、幸せだったり、気持ちよかったり。
そのままベッドに腰掛けた、貴志は膝の上に真奈を乗せている。
「真奈…」
「は…い…」
「こっち見て。」
「はい。あの…なんで、そんなに楽しそうなんですか...」
「真奈が僕にドキドキしてくれているのが、分かるから。」
「だって…貴志さんがお仕事頑張っている姿は、それは少ししか見たことがないですけど、本当に素敵なんです。さっき、お外で会って、それ思い出したら、どきどきしてしまって。それで、あの…」
耳元にちゅ、とキスされて、で?と聞かれる。
「本当だ。ドキドキしている。」
服の上から胸に触れられた。
耳に注ぎ込むように響く、貴志の低い囁き声は、わざとやっている、と分かってはいても、真奈は身体がぴくん、としてしまった。
耳…ぞわって、する…。
「だ…めです…」
「何がだめ、なの?」
敢えてなのだろう、息を吹きかけるように耳元で囁かれた。
ぞくぞくんっ、と真奈の背中辺りから、何とも言えない感覚が込み上げる。
「んっ…やぁ」
こうなると、もうなにも考えられなくなってしまうのだ。
身体がびくびくするから、恥ずかしいし、声も出てしまうのも、何とかしたい。
でも、幸せだったり、気持ちよかったり。