罪か、それとも愛か
「琴羽、支度できたか?」
そこへ現れたのは翔太だった。仕上がった娘のドレス姿にほぉっと感嘆の息をもらす。
「へぇずいぶんとまぁ、色っぽく仕上がって。色気ゼロだったママの遺伝子どこ行った?」
「まことちゃんと翔太、それぞれの遺伝子の相互作用よ。
琴羽の優雅さにドレスが完全に負けてるわ。あー悔しい!もう少し時間があれば…」
「充分じゃないか。あんまり目立ってもまずいしさ。それよりジュン、俺の着替えは?」
「翔太のはこれよ。
あんた、また痩せたわね?ダメじゃない」
「ベルトで調節するから大丈夫。
おーい、冬輝、俺の着替え持って行って」
翔太は別のパーティに呼ばれている。偶然琴羽が向かう会場と近くだったので、一緒に送ってもらうことになっていた。
車の運転は冬輝だ。
そこへ現れたのは翔太だった。仕上がった娘のドレス姿にほぉっと感嘆の息をもらす。
「へぇずいぶんとまぁ、色っぽく仕上がって。色気ゼロだったママの遺伝子どこ行った?」
「まことちゃんと翔太、それぞれの遺伝子の相互作用よ。
琴羽の優雅さにドレスが完全に負けてるわ。あー悔しい!もう少し時間があれば…」
「充分じゃないか。あんまり目立ってもまずいしさ。それよりジュン、俺の着替えは?」
「翔太のはこれよ。
あんた、また痩せたわね?ダメじゃない」
「ベルトで調節するから大丈夫。
おーい、冬輝、俺の着替え持って行って」
翔太は別のパーティに呼ばれている。偶然琴羽が向かう会場と近くだったので、一緒に送ってもらうことになっていた。
車の運転は冬輝だ。