君に決めた💖-――音楽🎶楽団-――
ビュッシュ・ド・ノエルを食べてから、半年程が経つと、六月の花嫁になれる事もある。小さき頃から、純白の綺麗なドレスを着てみたい、そう思っていた。新年を迎えると、結婚式が近づいてくる。純白のドレスに、白いタキシード姿を纏っており、ヴァージンロードを歩く事になる―――。
結納の時、『―――彼女を・・・必ず・・・守ります・・・』と言ってみた。結納は結婚式の挨拶みたいなものであり、『―――結婚するよ!!!』と言う、合図でもあった。結納の時、誰でも緊張してしまう。
『―――貴方達・・・親になる事が・・・どれだけ大変か・・・分かった方が良いわよ・・・子供も守らなければ・・・ならないんだからね・・・』
『―――何よ・・・私に・・・幸せになれない・・・そういう訳?誰だって・・・結婚はしたい筈よ―――。どうして・・・褒めてくれないの?』
其の言葉に、両親は唖然とすると、『貴方・・・責任取る』から、結婚するの?好きだから、結婚するの?どっち?
『―――な・・・何よ・・・好きだからに・・・決まっているでしょう?何で・・・私達を・・・信じてくれないの?』
大好きな人が認識できなくなってしまう人もおり、認知症になってしまう人が多く、とても悲しい事でもある。大好きな人と一緒に居るのは、気を遣う事でもあるが、それが合っている、相性の問題でもある。
『―――二人とも・・・私達でも・・・悩んでいたのよ?貴方の為に言っているの・・・変な相手に・・・引っかかっていないか・・・どうか?―――詐欺師に会ってないか、調べている時だ。』
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