【完結】モンスター撲滅委員会


「キミの言うとおり。ここは一般客を装ってまで、潜入する価値のある場所なのさ」


そういえば……

わたしにピッタリな役目があるって言っていましたよね。


思い出したくないけど思い出しました。


「ここで。オトリになればいいんですか……?」


どんな風に?

うまく、できるかな。


なんて考えていると――……


「ひゃっ」


ぎゅうっと抱きしめられて

ドキドキが、MAXになる。


口から心臓が飛び出そう。

もしくは破裂しそう。

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