はじめての恋。
家に帰宅しても、無意識に凌久先輩のことを考えいた。
「今週の木曜日、空いてる?」
と、
LINEが入ったのは寝る直前の事だった。
空いてるけど、空いてないと返信してしまいたい。
けど、
何も予定はないし…
毎日会ってる先輩に嘘をつくのは難易度が高くて仕方なく『空いてます』と返信した。
「木曜日ね。」
『はい』
眠たかったはずなのに、木曜日のことを考えていたら眠気も吹っ飛んでしまった。