独占欲全開なモテ男子と、幼なじみ以上になっちゃいました。
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目元に少し明るい日差しと。
頬をふにふに触れられてる感覚と。
唇に感じる、昨日と同じ感触。
……眠ってた意識が徐々に戻ってきて、ぱちっと目を開けたら。
「んんっ……ぅ?」
ほぼ目の前に瑞月くんの整った顔。
……だけだったら、そんなにびっくりしないんだけど。
え、えっ……?
あれ、これっていまキスされてる……?
眠ってたせいで、頭が働かなくて、でも目の前にいる瑞月くんはキスに夢中で。
あれ、あれれ。
わたし今たしか寝てたんじゃ……?
「んんぅ、みつ、くん……っ」
さすがに息が苦しくなって、迫ってくる瑞月くんの胸をポカポカ叩いて対抗してみたら。
わたしが起きたことにようやく気づいたのか。
「……おはよ、ひよ」
「へ……っ」
ひとことだけ言って、またキスをやめてくれないの。