遠い記憶
美紀は、特別室に入院する事になった。

俺たちが医師から説明されてる間に、社長と副社長がやって来たらしく、
サブが社長であらる父親に、会社の誠意を見せるべきだと言って特別室になったらしい。

美紀が検査から病室に来た。
会社の制服から病衣になっていた。
俺は、病室で美紀についていた。

お義父さんとお義母さんは、
社長と副社長から皆川マリ子の話しを聞いた。

刑事告訴はしないで欲しいと頼まれたようで、佐伯コーポレーションのキズにならない為らしい。

お義父さんは刑事告訴はしないが、皆川マリ子に対して民事訴訟をすると言ったらしい。

社長は、会社の顧問弁護をしてもらってる弁護士事務所を紹介したらしいが、お義父さんは断った。

話し合いはまた後日、弁護士も交えてする事になった。
< 60 / 134 >

この作品をシェア

pagetop