ドラム女と男達


「~~~です。ご乗車ありがとうございました」

運転手が言い
ドアがあく。

シュンスケはまだうつむいたまま降りていく。


2人とも降りてバスがすすんでいく。

ここで私とシュンスケは別の道にいくことになる。


「じゃーねっ シュンスケー」
私は明るくそう言った。

するとシュンスケはこう言う。
「あっちょっと待って!」
「ん?何?」
「・・・・・・・・。」
「シュンスケ?!どうしたの?」

「・・・・・・・。
 ワリィ・・・・・・」

シュンスケがそう言ったツギの瞬間。
私の唇はシュンスケの唇に塞がれた。
「ン・・・・・・!!ぁ・・・・・やめ・・」
私は口から息を漏らす。

するといきなり唇が離れる。


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