東京ルミナスピラー
「ああっ! もうっ! 離れろ鬱陶しい! あんた敵を止めるためにここにいるんじゃないのかよ! だったら俺達がその敵だぜ! なんでその敵にベタベタしてるんだよ!」
「ちょっと待ってぇ! そうだったそうだった! 忘れてた! 僕は敵を止めるためにここにいたんだった! 教えてくれてありがとぉ」
……どうも調子が狂うな。
本気で言っているのか、それとも冗談なのかはわからないけど、俺が今までに出会ったどんな人よりもおかしな感じがする。
「じゃあ、僕が勝ったらプリティボーイサンドイッチで僕を挟んでほしいな。あ、プリティボーイ布団もお願いしていいかな?」
おかしなことを言いながら取り出したのは……フルーレ?
フェンシングで使う、あの細身の剣だ。
叩けば折れそうなその剣を震わせて、ミモザはやけに自信に満ちている。
「よっしゃ、俺達もやるぜ。プリティボーイサンドイッチとか布団とか嫌なら、あいつをぶっ殺すしかないぜ!」
ウォーハンマーを取り出して、武器破壊を狙っているのか。
それが出来そうなくらいに細く、弱々しく見えるけど……何か不気味な雰囲気を感じる。
トンファーを両手に持って、ゆらゆらと揺れるフルーレを見てそう感じた。
「ちょっと待ってぇ! そうだったそうだった! 忘れてた! 僕は敵を止めるためにここにいたんだった! 教えてくれてありがとぉ」
……どうも調子が狂うな。
本気で言っているのか、それとも冗談なのかはわからないけど、俺が今までに出会ったどんな人よりもおかしな感じがする。
「じゃあ、僕が勝ったらプリティボーイサンドイッチで僕を挟んでほしいな。あ、プリティボーイ布団もお願いしていいかな?」
おかしなことを言いながら取り出したのは……フルーレ?
フェンシングで使う、あの細身の剣だ。
叩けば折れそうなその剣を震わせて、ミモザはやけに自信に満ちている。
「よっしゃ、俺達もやるぜ。プリティボーイサンドイッチとか布団とか嫌なら、あいつをぶっ殺すしかないぜ!」
ウォーハンマーを取り出して、武器破壊を狙っているのか。
それが出来そうなくらいに細く、弱々しく見えるけど……何か不気味な雰囲気を感じる。
トンファーを両手に持って、ゆらゆらと揺れるフルーレを見てそう感じた。