東京ルミナスピラー
ミモザがヘラヘラと笑っている間に、トンファーを握り直して再接近。
右のトンファーを上から、左のトンファーを下から挟み込むように、フルーレ目掛けて勢い良く振り抜いた。
これほど細い武器なら絶対に武器破壊が出来ると思ったけれど……。
ぐにゃっと曲がりはしたものの、トンファーの方が動きを止めてしまって破壊には至らなかったのだ。
「こ、壊せない! もしかして俺のトンファーと同じ……」
「だからぁ。無理だって言ってるでしょぉ。キミ達プリティボーイの攻撃は僕には効かないんだよぉ。だから、どれだけキミ達が強くても関係ないんだ。最後に勝つのは僕だからねぇ」
武器を壊せず、本体にも攻撃が通らない。
確かにミモザの言う通り、俺達に攻撃する手段はないように思える。
宗司もムキになって、何度も何度もウォーハンマーを叩き付けるが、プルンプルンと表面を撫でるだけ。
そんな中で、少し離れて戦っている吹雪さんのチャクラムが飛んで来た。
おかしな軌道を描いているから、弾かれたのだろう。
それを見て、ミモザは慌てた様子で後退して、フラフラと飛ぶチャクラムを回避したのだ。
結局、ミモザに辿り着く前に消えて、吹雪さんの手に戻ったわけだけど。
右のトンファーを上から、左のトンファーを下から挟み込むように、フルーレ目掛けて勢い良く振り抜いた。
これほど細い武器なら絶対に武器破壊が出来ると思ったけれど……。
ぐにゃっと曲がりはしたものの、トンファーの方が動きを止めてしまって破壊には至らなかったのだ。
「こ、壊せない! もしかして俺のトンファーと同じ……」
「だからぁ。無理だって言ってるでしょぉ。キミ達プリティボーイの攻撃は僕には効かないんだよぉ。だから、どれだけキミ達が強くても関係ないんだ。最後に勝つのは僕だからねぇ」
武器を壊せず、本体にも攻撃が通らない。
確かにミモザの言う通り、俺達に攻撃する手段はないように思える。
宗司もムキになって、何度も何度もウォーハンマーを叩き付けるが、プルンプルンと表面を撫でるだけ。
そんな中で、少し離れて戦っている吹雪さんのチャクラムが飛んで来た。
おかしな軌道を描いているから、弾かれたのだろう。
それを見て、ミモザは慌てた様子で後退して、フラフラと飛ぶチャクラムを回避したのだ。
結局、ミモザに辿り着く前に消えて、吹雪さんの手に戻ったわけだけど。