パリへ追いかけてまで
「うん。凄い偶然でさそこのオーナーシェフが、萌ちゃんの亡くなったお父さんの事を知っててさ、
じゃあ、うちで預かるって言ってくれて
その上そのオーナーシェフは、
晶の入社するクローバー商事の社長の弟さんなんだ」

「えー! マジかよ!スゲェ確率の偶然だな!
わぁ、鳥肌立ったわ!」


「良介さんって言うんだけど
良介さんと奥さんは俺にも凄い親切でアパルトマンを探すのも不動産屋さんを紹介してくれて、
一緒に付いて来てくれてさ、何と店の上にある部屋を借りる事ができたんだよ!」

「クローバー商事の社長の弟さんが、
そんな良い人って事は、社長も良い人なんだろうな」

「うん。そう思うぞ! 晶も良い会社に入れて良かったな!」

「本当だなぁ〜。 俺も会社の為に頑張るわ!」

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