パリへ追いかけてまで
「亮! おめでとう!俺もいつかはパリ支店で勤務するつもりだからよろしくな!」

「あぁ。お互い頑張ろうな! ハハハ。」

「亮、萌ちゃんにパリで働く事言ったのか?」

「イヤ、まだ。晶、この事黙っててもらえるか?
萌ちゃんとのフランス語の勉強の最後の日に、
俺、ちゃんと告白するつもりだからさ…!」

「わかった。 頑張れよ。亮!」

2人でまた乾杯し、ジョッキのおかわりを注文した。


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