パリへ追いかけてまで
亮が、10日ぶりにパリへ帰ってきた。

「萌〜ただいま! 」

「おかえり〜 お疲れ様! 」

「チュ! 萌〜ぎゅーしよ!」
ぎゅーと萌を、抱きしめる亮。

「あ〜 癒される〜 萌不足で干からびちゃうわ」

「大袈裟な〜。」

「本当だよ!萌〜。今日のご飯は何?」

「今日は、日本食にしたんだよ! 」

「ありがとう。萌。
マナちゃんのお世話もあるのになぁ〜
その分、俺も仕事頑張るからな!」

「うん。亮は頑張り過ぎて、体壊すといけないからほどほどにしてね!」


「やっぱり、俺の嫁は世界一可愛い! チュ!」

《ゔ〜 あ“〜》 愛美が喃語を話してる。

「あ〜マナ〜 パパだよ〜 さあ、おいで〜」
萌は、亮と結婚して、本当に良かったと思っている
温かな人柄は、きっと一生変わらないだろう。


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