いつか、君と同じ世界を見たい


「え、さっきの怖い人が?」


「眼、青かった。」


確かにあの人が三神蒼だと言われたら納得がいく。


噂になるだけあって顔は本当に整ってるし立ってるだけで雰囲気があった。


ついさっきあった強烈な光景思い出しながら、私は帰路についた。


あやなと別れ、家についたあと、制服のジャケットのポケットに手を突っ込んであることに気づく。


「結局ピアス…持ってきちゃった…。」


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