いつか、君と同じ世界を見たい


「えっと…結果報告ってこと?」


頭で理解が追いついてないまま恐る恐る口に出してみた。


「…」


「?あの?」


聞こえてなかったのかと思い横にいる彼を見てみると彼は私のいる方の真逆を見ていて。


「…そうだよ。結果報告だよ。悪かったなそんなんで呼び出して。」


静かにそう話す彼の顔は見えないけれど昨日とかよりも子供みたいに見えてすこし笑ってしまった。


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