超翼ビビオ伝
「ジジ!」思わず叫ぶビビオ。雪煙の中心に目をこらす。「ジジ〜!!」


おいおいビビオ名前のばして言うなよ〜。年寄りみてーじゃねーか。


うっすらとジジの姿が浮かび上がる。「へッ」この程度コソバユイはッ、にッと笑いビビオを見る。

俺の事は心配ない、タヌを早く暖めてやってくれなっ。


「うん、わかった」そう言うとビビオは瞬時にタヌの傍に舞い降りた。


「ウシッ!」行くぜッ。


ズバ!正にロケットスタートのジジ瞬時に死に神との間合いが零になる。
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