何度も、何度でも。
自販機で私はミルクティーを買う。
颯真は迷っているらしく、まだ買って
いない。少しして、颯真は迷っている
2つの飲み物のボタンを同時に押した。
「結局なににしたの?」
飲み物はガタンッといって受け取り口に
落ちてきた。颯真がそれを持って見せた。
缶のコーラだった。
それを見た瞬間、パッとデザイン案が降りてきた。なかなかいいデザインかもしれない。
はやるきもちを抑えて、教室に戻り、
早速、係の子に話しかける。
「ねえねえ!コラ・コーラのデザインとか
どうかな?」
「コラ・コーラ?」
「うん。缶のコーラみたいに、
Tシャツの胸のところに白の筆記体で
クラスのスローガンの〈Go for it〉を
プリントするの。GとCって似てるから
なんとなくそれっぽくなるし、背中には
成分表みたいに商品名を2年5組、
成分を全員の名前、内容量41人っていう
感じにするのはどうかな?」
Tシャツ係の人たちの反応を伺うと、みんな
驚いたような顔をしていた。
「それ、めちゃくちゃいいじゃん!」
「澄華ちゃん天才?」
「もうこれしか勝たん!」
「よし、さっそく紙に書いてみようよ!」
とてもみんな喜んでいた。良かった。
ちゃんと役に立てたみたい。
颯真は迷っているらしく、まだ買って
いない。少しして、颯真は迷っている
2つの飲み物のボタンを同時に押した。
「結局なににしたの?」
飲み物はガタンッといって受け取り口に
落ちてきた。颯真がそれを持って見せた。
缶のコーラだった。
それを見た瞬間、パッとデザイン案が降りてきた。なかなかいいデザインかもしれない。
はやるきもちを抑えて、教室に戻り、
早速、係の子に話しかける。
「ねえねえ!コラ・コーラのデザインとか
どうかな?」
「コラ・コーラ?」
「うん。缶のコーラみたいに、
Tシャツの胸のところに白の筆記体で
クラスのスローガンの〈Go for it〉を
プリントするの。GとCって似てるから
なんとなくそれっぽくなるし、背中には
成分表みたいに商品名を2年5組、
成分を全員の名前、内容量41人っていう
感じにするのはどうかな?」
Tシャツ係の人たちの反応を伺うと、みんな
驚いたような顔をしていた。
「それ、めちゃくちゃいいじゃん!」
「澄華ちゃん天才?」
「もうこれしか勝たん!」
「よし、さっそく紙に書いてみようよ!」
とてもみんな喜んでいた。良かった。
ちゃんと役に立てたみたい。