追放された聖女はもふもふとスローライフを楽しみたい!~私が真の聖女だったようですがもう知りません!~
私たちは、その場にいる全員で誘拐犯の捕らえられている場所に向かった。
魔王城の端に位置する巨大な牢屋に、大勢の魔族が分けて入れられている。
全員が大人で、若い男女が中心だった。
彼らは一様に苦しげな表情をしていて、何も喋らず不気味なほど静かだ。
「解呪してみます」
私は一歩前に出て、誘拐犯たちの前に立った。
彼らは鉄格子の向こう側にいるので、襲ってくることはない。
そのうち一人のステータスを確認してみる。
ジョン(呪い)
職業:スパイ(元・密売人)
スキル:土魔法(小)
耐性:なし
備考:国境で荒稼ぎする密売人、隷属の呪いを持つ。
ステータスの最初に、思いきり呪いと表示されていた。
呪いの類いなら、私のスキルでなんとかなる。
魔王城の端に位置する巨大な牢屋に、大勢の魔族が分けて入れられている。
全員が大人で、若い男女が中心だった。
彼らは一様に苦しげな表情をしていて、何も喋らず不気味なほど静かだ。
「解呪してみます」
私は一歩前に出て、誘拐犯たちの前に立った。
彼らは鉄格子の向こう側にいるので、襲ってくることはない。
そのうち一人のステータスを確認してみる。
ジョン(呪い)
職業:スパイ(元・密売人)
スキル:土魔法(小)
耐性:なし
備考:国境で荒稼ぎする密売人、隷属の呪いを持つ。
ステータスの最初に、思いきり呪いと表示されていた。
呪いの類いなら、私のスキルでなんとかなる。