追放された聖女はもふもふとスローライフを楽しみたい!~私が真の聖女だったようですがもう知りません!~
「……アルフィ、前線に異世界人はまだ残っているの?」
「ええ、クラス召喚された者たちは減りましたが、勇者と聖女は生きています。聖女の治癒や結界さえなければ、相手にダメージを与えることができるのに」
「わかりました。では、私が行きます。なるべく早く戻りますから」
「エマさん!?」
「フレディオは私に魔王位を譲りました。なら、私が行かなきゃ」
近くの鏡に映った自分を見れば、片眼の色が魔族のように赤く変化していた。
「ええ、クラス召喚された者たちは減りましたが、勇者と聖女は生きています。聖女の治癒や結界さえなければ、相手にダメージを与えることができるのに」
「わかりました。では、私が行きます。なるべく早く戻りますから」
「エマさん!?」
「フレディオは私に魔王位を譲りました。なら、私が行かなきゃ」
近くの鏡に映った自分を見れば、片眼の色が魔族のように赤く変化していた。