政略結婚のはずが、極上旦那様に溺愛されています
 今日は久々に早く帰れそうだとほくほくしていると、メールボックスに一通のメールが届いた。

 もうそろそろ定時だというのにどうしたのだろうと開いて、すっと血の気が引く。

 すぐに席を立った私は、別フロアにいる和田チームのもとへと向かった。



 蒼白な顔で私を出迎えた宮木さんから、メールの文面にあった内容を詳しく聞くと、だいたいこういう内容だった。

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